環境省は「切り捨て体質」

水俣病、発言遮断で弁護団

  •  環境省による発言遮断問題を受けて記者会見する園田昭人弁護士(左)=15日午後、熊本市

 水俣病特別措置法に基づく救済策の対象外とされた人々が典型的な症状を訴え国などに損害賠償を求めた訴訟の原告側弁護団が15日、熊本市で会見を開き、環境省が被害者団体の発言中にマイクを切った問題について「...

残り 250 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事