大阪公立大が青酸カリ紛失に1年気付かず 2024年05月16日 大阪公立大は16日、キャンパス内で青酸カリ(シアン化カリウム)などの毒物計50グラムを紛失したと発表した。少量でも人を死に至らしめる猛毒で、大学は1年近く薬品の所在を確認していなかった。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら