立民・国民案の連座規定「合理性ある」 2024年05月23日 立憲民主、国民民主両党の法案提出者である本庄知史氏は特別委で、1件150万円を超える寄付の不記載があった場合、過失でも公民権停止とする規定について「十分合理性がある」と述べた。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら