強者の論理が政治をダメにした 元衆院議員・亀井静香氏 まつりごとの原点は 「さまよう民主主義」(5)自民党を問う 2024年05月28日 戦後、自民党は長期政権を担い、民主主義の実践に努めてきたが、この10年は強権批判がとみに目立つ。自ら派閥を率い、対立の末に党を去った元衆院議員の亀井静香氏が、自民党政治は変質したとして、政(まつりご... 残り 2427 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら