【天安門事件35年】国際社会と人権対話を

一党支配へ圧政続く

 1989年6月、中国軍が学生や市民の民主化運動を武力で弾圧した天安門事件から35年。中国当局は共産党の一党支配を守るため中国本土や香港で民主派や少数民族活動家らへの厳しい締め付けを続けてきた。

 今年...

残り 1031 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事