プーチン氏発言は極めて不当と官房長官 2024年06月06日 林芳正官房長官は6日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領が日本との平和条約締結交渉を続ける条件が整わないと発言したことに対し「日本側に責任を転嫁しようとする対応は極めて不当で、断じて受け入れられない」と述べた。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら