ロシア食品店、惜しまれ閉店へ 東京・銀座「赤の広場」 侵攻影響、仕入れ難航で 2024年06月07日 ロシアやウクライナなど旧ソ連の食品を販売する東京・銀座の小売店「赤の広場」が6月末に閉店する。2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻後、制裁の影響もあり仕入れ先との取引が難航。侵攻開始直後には嫌... 残り 952 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら