木曽漆器にパンダやペンギン描き親しみを 長野・塩尻の蒔絵師、父と新風吹き込む 2024年06月09日 長野県塩尻市で約400年の伝統がある木曽漆器を、なじみのない若い世代や外国人にも手に取ってもらいたい―。蒔絵師の娘が塗り師の父と共に、パンダやペンギンを描いたカラフルなコップを制作。「かわいい」「親... 残り 490 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら