公明代表が批判「自民ぐずぐず」 規正法案が遅れ選挙敗北と演説 2024年06月09日 公明党の山口那津男代表は9日、自民党派閥裏金事件を受けた自民による政治資金規正法改正への取り組みの遅れが、4月の衆院3補欠選挙全敗や静岡県知事選などでの自民推薦候補の敗北につながったとの認識を示した... 残り 278 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら