消費税2400万円不正還付疑い

電子決済会社を告発、東京国税局

 キャッシュレス端末の架空仕入れを計上し、消費税約2400万円の不正還付を受けたとして、東京国税局が消費税法違反の疑いで電子決済システム関連会社「ラカラジャパン」(東京)と、中国籍の張健・前代表取締役...

残り 387 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事