星野富弘さんに初の名誉市民称号 群馬・みどり市、口に筆で詩創作 2024年06月18日 群馬県みどり市は18日、手足が不自由で、口にくわえた筆で詩や絵画を創作し、今年4月に78歳で亡くなった星野富弘さんに市で初めての名誉市民称号を贈った。市役所で開かれた贈呈式には、妻の昌子さん(82)... 残り 185 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら