小林製薬、調査計画を提出

死亡疑い増加、内容非公表

 小林製薬は1日、紅こうじサプリメントの摂取と関連が疑われる死亡事例が新たに76人判明した問題で、因果関係の調査の進め方などをまとめた計画を厚生労働省に提出したと明らかにした。期限とされていた6月29...

残り 219 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事