震災がれき撤去で石綿吸引 中皮腫発症の男性労災認定 12:02 1995年の阪神大震災直後、がれきの撤去作業などに従事した兵庫県在住の男性(67)が、当時吸い込んだアスベスト(石綿)が原因で悪性胸膜中皮腫を発症したとして、神戸西労働基準監督署に労災認定されていた... 残り 370 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら