大学生殺害、男に懲役30年 アルコール大量摂取、広島地裁 2024年07月02日 愛知県清須市の大学生にアルコールや睡眠導入剤を大量摂取させて殺害したなどとして、殺人と詐欺の罪に問われた広島市、職業訓練生南波大祐被告(33)の裁判員裁判で、広島地裁は2日、人命軽視の態度が甚だしい... 残り 363 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら