ライチョウ、120羽確認 環境省、中央アルプスで 2024年07月08日 環境省は8日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウについて中央アルプスで調査を実施した結果、60地点で縄張りを確認し、少なくとも成鳥120羽の生息を確認したと明らかにした。 環境省は中ア... 残り 199 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら