現在に近いワニの化石発見、岩手 白亜紀後期、餌はカメや恐竜? 2024年07月11日 岩手県久慈市にある約9千万年前の白亜紀後期の地層から、現在の形態に近い「パラリゲーター科」のワニの化石が見つかったと、久慈琥珀博物館や早稲田大などのチームが11日、発表した。歯の傷を詳細に分析したと... 残り 448 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら