陸自、名古屋中心部で不発弾処理 約3時間半、避難対象1900人 15:37 陸上自衛隊は20日、名古屋市中区丸の内2丁目の工事現場で3月1日に見つかった不発弾を処理した。陸自によると、起爆装置の信管の部品が変形していたため、やすりで削るなどし、午前10時ごろから約3時間半か... 残り 246 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら