シャープ、白物の営業利益改善目指す 2024年07月16日 報道陣のインタビューに応じるシャープの沖津雅浩社長=16日午後、堺市 シャープ、白物家電など既存ブランド事業の営業利益率7%を目指す。27年度、沖津新社長が方針。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら