果樹カメムシ類防除対策を協議 大量発生でJA鳥取中央

  • 今後の対応策について協議する関係者ら=16日、倉吉市越殿町のJA鳥取中央本所

 梨やブドウ、柿などの果実に被害を及ぼす果樹カメムシ類が大量発生していることを受けてJA鳥取中央は16日、倉吉市内で緊急会議を開いた。生産者や鳥取県園芸試験場の職員など約15人が出席し、現状や防除対策...

残り 296 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事