カスハラ自殺で労災認定、千葉

住宅メーカーの20代営業職

  •  厚労省=東京・霞が関

 住宅メーカーで営業職だった20代前半の男性が2020年に自殺したのは、顧客による理不尽な迷惑行為「カスタマーハラスメント(カスハラ)」などが原因だったとして、柏労働基準監督署(千葉県柏市)が労災認定...

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