自民、総裁選管委11人内定

派閥解消で選出地域重視

 岸田文雄首相の自民党総裁任期満了(9月30日)に伴う総裁選を仕切る総裁選挙管理委員会について、逢沢一郎衆院議員(衆院岡山1区)ら11人が内定した。これまで各派閥のバランスを考慮してきたが、派閥解消の...

残り 579 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事