警報装置半数故障も放置、三重 県警、撤去費用なく 17:03 犯罪の被害者や目撃者がボタンを押すと警報が鳴り、録画を開始する三重県の「街頭緊急警報装置」の多くが故障したまま残されている。4月時点で稼働23基に対し故障は35基。県警によると、耐用年数を超過した装... 残り 662 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら