1600リレー遠い世界の背中

アジア新でも悔し涙の6位

  •  男子1600メートルリレー決勝 第2走者の川端魁人(右から2人目)からバトンを受け、駆け出す第3走者の佐藤風雅=パリ郊外(共同)
  •  男子1600メートルリレーを終えた(左から)川端魁人、中島佑気ジョセフ、佐藤風雅、佐藤拳太郎=パリ郊外(共同)

 20年ぶりに進んだ決勝で、世界の背中の遠さを知った。陸上男子1600メートルリレーの日本は10日、パリ五輪で表彰台に届くと見込んでいたアジア新記録を出したが、3位英国と2秒50差の6位。最年長の29...

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