気象庁職員が「二足のわらじ」でつむぐ地方史 「初」「面白い」「意義ある」テーマ求めて 2024年09月15日 札幌市の山本竜也さん(48)は、気象庁で働く傍ら地方史研究者としての顔も併せ持つ。テーマは空襲、ニシン漁、アイスキャンディーなど多岐にわたる。1月に自身の著作や調査方法、地方史を執筆する人々の話をま... 残り 688 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら