初の審判「不思議な感じ」 元横綱鶴竜の音羽山親方 2024年09月19日 大相撲の音羽山親方(元横綱鶴竜)が秋場所12日目の19日、初めて勝負審判を務めた。11日目から休場した枝川親方(元幕内蒼樹山)の代役。幕内後半など紋付きはかま姿で土俵下へ座り「こんなに間近で見るのは... 残り 97 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら