大正~昭和の薬瓶コレクション600本 富山市の男性「色や形に温かみ」 2024年10月07日 大正から昭和にかけて使われていたガラス製の薬瓶を集めている男性が富山市にいる。製薬業の集積地として有名な富山県は、薬を入れる瓶が盛んに製造されてきた歴史があり、コレクションは約600本に上る。「色や... 残り 584 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら