鳥取の男性からO157検出 2024年10月22日 地域ニュース 速報 鳥取市保健所は22日、鳥取市の20代男性から腸管出血性大腸菌O157が検出されたと発表した。県内ことし15例目。発熱の症状があり、職場の健康診断を通じて判明したという。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら