シベリアの悲劇、後世に 僧侶が続けた慰霊の旅 抑留と虐殺、日ロ犠牲者 2024年10月24日 悲しい歴史を決して忘れず、若い世代に平和の大切さを伝えたい―。旧ソ連のシベリア抑留と日本のシベリア出兵による日ロ両国の戦争犠牲者を悼み、慰霊の旅を35年余り続けた岐阜県揖斐川町の僧侶横山周導さんが8... 残り 1018 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら