顔の皮膚に振動、メンタルケア

名古屋大が11月から臨床研究

  •  振動装置の装着イメージ(鈴木泰博准教授提供)

 名古屋大などは、うつ病や心的外傷後ストレス障害(PTSD)に悩む人に、皮膚に振動を与えるマスク型装置を顔に着けてもらい、症状が改善するかどうか確認する臨床研究を11月中旬に始める。過去の研究で、微細...

残り 475 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事