ガザから届く悲痛な日常 「どこまで踏ん張れば」 鳥取の難民支援団体代表 2024年11月07日 「私たちはまだ生きている」―。パレスチナ自治区ガザに生きる友人から届くメッセージを、難民支援団体「ピースバード」(鳥取市)の代表河上友香さん(51)は悲痛な思いで受け取る。イスラエル軍とイスラム組織... 残り 976 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら