もたない暮らし(12)余計なもの手放し理想の暮らしを

  • 子どものプリントや郵便物が載っていたテーブル。それぞれの物の〝住所〟を決めることで、散らからない理想のテーブルになりました

つのだ さちこ

 小さな子ども3人を育てながらフルタイムで働くNさんは、休みのたびに片づけから始まる朝に疲れ切っていました。Nさんには「子育てに悩むママを助けるサロンを開く」という夢がありました。

 その...

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