雪崩救助に「強化プローブ」 米子・ヤマネ産機 耐久性高め製造引き継ぐ 遭難者捜索に一役 2024年12月29日 地域ニュース 主要 国立公園・大山(1729メートル)などで雪崩遭難者の救助に使われる道具「プローブ(ゾンデ)」。大山遭難防止協会が使う「強化プローブ」を今冬、廃業した製造業者から事業を引き継いだヤマネ産機(米子市米原... 残り 801 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら