大の里「相撲で元気に」 故郷の被災地へ思い語る 2025年01月02日 石川県出身で大相撲の大関大の里が2日、故郷を襲った能登半島地震から1年が過ぎた心境について「石川のことを思って、この1年間頑張ってきた。自分の成績で明るいニュースを届けたいと思っていた」と述べた。 ... 残り 335 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら