衛星で被災状況を迅速に把握へ 官民連携、観測を役割分担 2025年01月04日 昨年1月の能登半島地震の教訓を踏まえ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が民間企業と連携し、大災害時にそれぞれの人工衛星を連携させ被災状況を迅速把握するための手引を年内にまとめる方針であることが4日、... 残り 1023 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら