鹿児島で12万羽殺処分開始 鳥インフル、全国21例目 2025年01月07日 鹿児島県は7日、同県霧島市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例について、遺伝子検査で陽性と確認したと発表した。飼育する肉用鶏約12万羽の殺処分を始めた。県や農林水産省によると、養鶏場... 残り 123 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら