座礁タンカー、直前まで応答せず 針路異常に海保が呼びかけも 10:25 北海道函館市の恵山岬付近でタンカー「さんわ丸」(3919トン)が座礁し、燃料の重油が流出した事故で、第1管区海上保安本部(小樽)が事前に針路の異常に気付いて無線などで同船に呼びかけたものの、座礁直前... 残り 298 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら