女子医大元理事長、不要な契約か

別の建築士が業務担う

 東京女子医大の新校舎建設工事を巡る背任事件で、男性1級建築士(68)が大学と結んだアドバイザー契約の業務は、実際には別の建築士らが担っていたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は、背任...

残り 417 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事