教皇、23日まで予定見送り 容体安定も入院続く 2025年02月18日 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は18日、気管支炎で入院している教皇フランシスコ(88)の23日までの予定を見合わせると発表した。「容体は安定している」としているが、入院が長引く可能性がある。... 残り 84 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら