のと鉄道、活性化へ商品開発

沿線人口減に危機感

  •  「のと鉄道」が販売するオリジナルグッズを手にする物産館の店員=14日、石川県穴水町

 能登半島地震で被災した石川県の第三セクター「のと鉄道」が、地域の特産品を集めたギフトセットやオリジナルグッズを続々と開発し、販売している。復興途上にある能登の観光施設は多い上、地震後に沿線の人口流出...

残り 661 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事