「消えた年金」で17年後に石綿労災認定

 アスベスト関連疾患で死亡した大阪市の男性について労働基準監督署が再調査し、17年後に労災認定していたことが21日、支援団体への取材で分かった。「消えた年金問題」で勤務歴の記録が抜け落ちていた。

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