「消えた年金」で17年後に石綿労災認定 2025年02月21日 アスベスト関連疾患で死亡した大阪市の男性について労働基準監督署が再調査し、17年後に労災認定していたことが21日、支援団体への取材で分かった。「消えた年金問題」で勤務歴の記録が抜け落ちていた。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら