石綿労災、17年後に認定 「消えた年金」記録で判明 2025年02月21日 2006年、中皮腫により70代で死亡した大阪市の男性について、労働基準監督署が再調査し、勤務先でアスベスト(石綿)を吸ったことが原因だとして17年後に労災認定していたことが21日、支援団体への取材で... 残り 176 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら