死因は腹部内臓損傷、殺人容疑も視野に捜査

 大阪府八尾市でコンクリート詰め遺体が見つかった事件で、府警は3日、司法解剖の結果、死因は腹部の内臓損傷だったと明らかにした。6~7歳ぐらいの女児で、腹部に強い力が加えられた可能性があり、殺人容疑なども視野に捜査する。

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