「救世主」が「害獣」に。奄美大島のマングース根絶から考える、人間の責任 11:30 世界自然遺産に登録されている鹿児島県・奄美大島の生態系に、危機的な被害をもたらした外来種マングース。毒蛇ハブ対策の「救世主」として、半世紀近く前に野に放たれたが、希少な在来の動物を捕食したり、作物を... 残り 3207 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら