専門学科である「情報科」を有する高校の生徒が全国から集まり、技術を競う「全国高校専門学科情報科プログラミング競技会」(2月12日、京都府)で、鳥取市湖山町北3丁目の鳥取湖陵高2年生の池谷真生さん(17)と太田圭駿さん(17)のペアが、自作の戦略プログラムで戦うボードゲームでトーナメントを勝ち上がり、頂点に輝いた。同校では初めての優勝で「頑張った成果が出た」と喜ぶ。
2人は同校の情報科学科情報システムコースで、プログラミング技術などを学んでいる。
専門学科である「情報科」を有する高校の生徒が全国から集まり、技術を競う「全国高校専門学科情報科プログラミング競技会」(2月12日、京都府)で、鳥取市湖山町北3丁目の鳥取湖陵高2年生の池谷真生さん(17)と太田圭駿さん(17)のペアが、自作の戦略プログラムで戦うボードゲームでトーナメントを勝ち上がり、頂点に輝いた。同校では初めての優勝で「頑張った成果が出た」と喜ぶ。
2人は同校の情報科学科情報システムコースで、プログラミング技術などを学んでいる。