とっとりの鉄道120年 第2部 鉄道の発展と地域 (21)幻の三朝温泉鉄道 2023年05月26日 地域ニュース 主要 「大部分の株式は京阪神地方で纏(まと)まり、その後着々と進行しつつある」 これは「倉吉線倉吉駅(のちの打吹駅)-三朝温泉」間を電車で結ぼうとした倉吉三朝電気軌道株式会社(のち三朝温泉鉄道に改称)の設... 残り 952 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
とっとりの鉄道120年 ~今、見つめなおす鉄道への思い~ (記事一覧へ) この企画は、主に鳥取県内識者の寄稿を元に、第1部で県内の各路線建設などの歴史、第2部で戦前~戦後の鉄道に関するエピソード、課題などをひもときます。(毎週金曜日掲載)