路面にロゴ標示 うみなみロード東浜駅前に目印

 ナショナルサイクルルート(NCR)指定を目指している、鳥取うみなみロード(全長152キロ)のシンボルロゴマークの路面標示が同ロード東端のJR東浜駅前(岩美町陸上)にお目見えした。5日、標示の除幕式があり、サイクリストや地元住民らが新たな目印の誕生を祝った。

 ロゴマークは公募した263点の中から選ばれた、デザイン会社グリフの工藤規雄さん(東京都)の作品で、日本海と爽快な潮風をイメージし、自転車の車輪が鳥取の頭文字「と」で表現されている。駅舎前の路面に設置され、大きさは縦横2メートル。

 地元住民らが見守る中、平井伸治知事や同町の長戸清町長、JR西日本山陰支社の金岡裕之支社長らが幕を引いてお披露目した。標示設置を祝い、とっとりサイクルツーリズムの会や鳥取大サイクリング部のメンバーら約20人が同ロードの鳥取砂丘までの区間を記念走行した。

 平井知事は「風光明媚(ふうこうめいび)で走る楽しみがあるのがこのロードの魅力。魅力を知ってもらえるよう育てていきたい」と話し、とっとりサイクルツーリズムの会の山下真里会長は「これを機に県内外で鳥取うみなみロードの認知度が高まれば」と期待した。

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