馬インフル、17年ぶり確認

熊本3農場、殺処分は不要

  •  熊本県庁

 熊本県は11日、主に食用の馬を育てる県内の3農場で、馬インフルエンザの発生を確認したと明らかにした。国内での発生は2008年以来17年ぶり。人やほかの動物には感染しない。殺処分は不要で、馬は治療する...

残り 156 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事