馬インフル、17年ぶり確認 熊本3農場、殺処分は不要 2025年04月11日 熊本県は11日、主に食用の馬を育てる県内の3農場で、馬インフルエンザの発生を確認したと明らかにした。国内での発生は2008年以来17年ぶり。人やほかの動物には感染しない。殺処分は不要で、馬は治療する... 残り 156 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら