少女像、ベルリン行政裁が9月まで存続容認 2025年04月16日 【ブリュッセル共同】ベルリンの公有地にある従軍慰安婦の被害を象徴する少女像について、ベルリンの行政裁判所は16日までに、少女像の存続を今年9月28日まで認めることを決定した。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら