政府、核融合炉の立地選定手続きを議論へ

 政府は23日、発電利用を目指し研究開発が進む核融合炉について、立地選定手続きの策定に向けた議論を始める方針を示した。国家戦略を近く改定して2030年代の発電実証を目標とし、開発支援とともに制度の整備を急ぐ。

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