とっとりの鉄道120年 第2部 鉄道の発展と地域 (23)山陰最古の駅舎 御来屋駅 2023年06月09日 地域ニュース 主要 1872(明治5)年、新橋-横浜間に日本で最初の鉄道が敷設されてから待望の陸(おか)蒸気が境から御来屋間を走ったのが30年後の1902(同35)年11月1日のことであった。境-御来屋間の運賃は38銭... 残り 944 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
とっとりの鉄道120年 ~今、見つめなおす鉄道への思い~ (記事一覧へ) この企画は、主に鳥取県内識者の寄稿を元に、第1部で県内の各路線建設などの歴史、第2部で戦前~戦後の鉄道に関するエピソード、課題などをひもときます。(毎週金曜日掲載)